みんみんのメモ帳

理系の男子大学生みんみんの日記です。日々感じたことや学んだこと、そして専門の物理学に関して書いていけたらなと思います。

阪大院試受験物語 6:面接編とその後。

こんばんは、みんみんです。

気づけば朝晩が冷え込む季節となりました。しばらく更新してなかったのですが、表題にありますように、面接試験について書きたいと思います。ここでは、入試要綱に書いてないような面接試験のあれこれに限定して書いていきたいと思います。

 

6-1 試験までの流れ。

朝の9時に前日に受けた一次試験(筆記試験)の結果が発表され、1時間後の午前10時から面接試験が始まります。

10時までに面接の控え室に入ればいいので、それまでの時間は学内のコンビニ等で飲み物を購入したり、トイレを済ませておいたりしたらいいと思います。しかし、控え室に入ってからは電子機器の使用はできませんので、面接前に気になることがあれば事前にコピーを取る等しておくといいかと思います。私は志望研究室の先生が書かれたレビュー記事や自身の卒研の進捗をまとめた資料等を持ち込みました。また、この時点で前日の筆記試験の見直しができていなければ、早急に済ませましょう。面接で質問されるかもしれません。

 

6-2 試験部屋に入ってからの流れ。

部屋に入ると「コ」の字型に10人ほどの先生が並んでいらっしゃいます。ここで度肝を抜かれて私みたいに自分の受験番号をド忘れすることのないよう、覚悟して入室しましょう。受験者の名前と志望研究室の確認などといった簡単な質問の後、口頭試問が始まります。私が実際に聞かれた質問については詳細を省きますが、院試で聞かれるであろうと思われる質問がそのまま飛んできます。答えにくい質問もあるかと思いますが、ウソをつくくらいなら正々堂々と答える方が印象としてはベターでしょう。

 

面接時間は1人およそ15分ほどで、先生方が重要視されてるように感じたのはやはり「志望動機」であるように感じました。ここで、先生方の納得を得られたのは大きかったと思います。

 

また私が書くまでもないことですが、出願時に提出する願書はしっかり考えて書いておくことをお勧めします。卒業研究の内容が先生方の専門にピッタリ当てはまってるタイプだとかなり突っ込んだ説明を求められることもありえます。例えば私の場合、試験監督の先生の1人が自分の卒論と似た方向性の研究を過去にされていたようで、研究の手法と見通しについて突っ込んだ質問をされました。願書を書く段階で、自分の卒研の本質が何なのか、しっかり理解できていれば柔軟に対応できるでしょう。

 

面接が終了すればそのまま解散となります。入試要綱には口頭試問の試験時間が夕方ごろまでと書かれていましたが、昼前には大阪大学の門を抜けていた記憶です。

 

2日目は第2志望グループの面接試験でしたが、思ったより1日目の手応えが良かったことと、前日までの詰め込みで喘息が悪化したため、棄権しました。

 

6-3 合格発表とその後について。

1週間後に理学研究科棟にて合格発表がありました。ホームページでの開示がないのは辛かったですが、当日自分の番号がそこにあるのを見て安堵しました。

 

2日後に阪大から合格証明書などの入った封筒が届きました。受験番号の数から逆算して、倍率は1.5倍行かないくらいかなと考えています。何はともあれよかった。めでたしめでたし。

 

 

と、落ち着いたのもつかの間、大学院での奨学金の予約採用が9月28日締め切りだということに1週間前に気付き、慌ててバイト先に給与所得証明を取りに行きました。奨学金云々の資料が合格証明書とともに入ってないのは本当にダメだと思います。名古屋大学に合格したTwitterのフォロワーが「スカラネットめんどくせぇwww」ってツイートをしてくれてなかったら、予約採用を見逃してしまっていたと思います。奨学金を借りる予定の方は、入学後でも手続きはできますが、4月初めは入学準備に忙しいかかるので、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

6-4 今後のブログ運営について。

思ったよりたくさんの人が見てくれてて少し驚いています。院試の得点開示申請もしたので、わかり次第更新したいと思います。またこのブログは今後、自分がしている卒研のこととか、お勉強のこととかを暇な時にまとめる場にしたいと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。少しでも外部から阪大理学研究科物理学・宇宙地球科学専攻を受験する方の参考になればいいなと思います。

 

では、今回はこの辺りで。